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COVID-19への対応
2021年1月26日
- 常設の感染症対策委員会に加え、COVID-19対策会議を月2回開催
- 「感染者を出さない」→「感染症を拡大しない」へシフトチェンジ
- スタッフはもちろん、利用者様にもマスクのご協力をいただいています。
- 陰圧装置の導入
- スタッフ全員がアルコール消毒液を携帯
- 飛沫防止パネルの設置
- 利用者、スタッフともに1日3回の検温で体調管理
- 通所、ショートステイ利用時には自宅出発前に体調確認の電話をしています。
- 「館内放送」で一斉換気タイム
- 送迎者は利用毎に消毒清掃
- 口腔ケアや、食事介助といった飛沫曝露の恐れがあるケアにはフェイスシールドやゴーグルで目の保護をし曝露対策をしています。
(フェイスシールド、ゴーグルは全スタッフに支給)
- 体調不良時には安心して仕事が休めるよう「お互いさま」の気持ちを大切にしています。
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